【Visual Studio Code】拡張機能のcode-eolを解説します

こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在4社経験している、11年目エンジニアです。

この記事ではVisual Studio Codeに拡張機能の1つのcode-eolを解説します。

前提条件:実行環境について

実行環境は以下の通りです。

OS Windows10
Visual Studio Codeのバージョン 1.76.1

code-eolとは

code-eolとは、Visual Studio Code上で開いているファイルの改行コードを可視化することができる便利な拡張機能です。

code-eolを入れる前にファイルを入れる前にファイルを開くと
Visual Studio Codeの拡張機能code-eolを解説
と改行コードはどこで何なのか?はよくわからないです。

code-eolを入れてファイルを開くと
Visual Studio Codeの拡張機能code-eolを解説
どこに改行コードがあるのかが一目で分かるようになります。

code-eolは

  • LF
  • CRLF

の改行コードに対応しており、以下のように表示されます。

・CRLF
Visual Studio Codeの拡張機能code-eolを解説

・LF
Visual Studio Codeの拡張機能code-eolを解説

拡張機能をインストールするやり方は、こちらの記事をご参考ください。

白い四角で構成されているアイコンが目印です。
似たような名前が複数あるので、ご注意ください。
Visual Studio Codeの拡張機能code-eolを解説

まとめ:code-eolをインストールしてみよう

以上がVisual Studio Codeの拡張機能の1つのcode-eolの解説です。

あなたのご参考になったのなら、とても嬉しいです(*´▽`*)
ではでは~(・ω・)ノシ

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