こんにちは。たいら(@tairaengineer2)です。
転職を繰り返し現在4社経験している、10年目エンジニアです。
この記事ではHeidiSQLをWindows10にダウンロードする方法を多くの画像を使って丁寧に解説します。
前提条件：実行環境について
実行環境は以下の通りです。
| OS | Windows10 |
|---|
ここで紹介している情報は2020年5月13日現在の情報です。
日にちが経過している場合は、変更されている可能性があります。
ご注意ください。
HeidiSQLをダウンロードするやり方を解説
HeidiSQLのダウンロードを解説します。
以下のリンク先から窓の杜でHeidiSQLがダウンロードできる画面を開きます。
「HeidiSQL」オープンソースのデータベース管理ソフト – 窓の杜
下の画像の赤枠の【ダウンロード】ボタンを押します。
押すと、画面が切り替わりダウンロードが始まります。
ほんの10秒くらいでダウンロードが完了します。
右にある三角ボタンを押して【フォルダを開く】を押します。
ダウンロードフォルダが開きます。
【HeidiSQL_11.0.0.5919_Setup.exe】を右クリックして、【管理者として実行】を選択します。
アプリがデバイスに変更するという画面が表示されるので、【OK】ボタンを押します。
HeidiSQLのセットアップする画面がポップアップします。
【同意する】を選択して、【次へ】ボタンを押します。
【インストール先の指定】という画面に代わります。
この画面でインストール先を指定することができます。
もし、インストール先を変更したい場合【参照】ボタンを押して、変更してください。
この記事ではデフォルトのままとします。
【次へ】ボタンを押します。
【スタートメニューフォルダーの指定】という画面になります。
ここは何も変更しない方が良いです。
【次へ】ボタンを押します。
【追加タスクの選択】という画面になります。
ここも何も変更しない方が良いです。
【次へ】ボタンを押します。
やっと【インストール準備完了】の画面にたどり着きました！
【インストール】ボタンを押します。
あっという間にインストールが完了します。
【完了】ボタンを押します。
無事起動もできました！
まとめ：HeidiSQLをインストールしてみよう
以上がHeidiSQLをインストールするやり方の解説です。
あなたのご参考になったのなら、とても嬉しいです(*´▽｀*)
ではでは～(・ω・)ﾉｼ
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